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ディスレクシアとは
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団体紹介
日本でLD/ディスレクシアに関連した支援事業を実施している6団体が
共同して啓発月間を開催いたします。
各団体の紹介をご覧ください!
各団体紹介
認定NPO法人エッジ
ディスレクシアの人がいきいき暮らせる社会をめざして活動する
当事者支援の認定NPO
ディスレクシアの人が生きやすい社会にするために、当事者ネットワークづくりと支援、正しい情報の普及啓発活動、支援者養成を軸に活動しています。2001年10月に認定設立され2017年9月に認定NPOになりました。25年以上にわたり、障害者差別支援法、障害者差別解消法、合理的配慮、読み書きアセスメント・相談事業など、当事者の声をあげ、海外事例をもとに日本の特別支援教育を変えてきました。
認定NPO法人エッジ
☆大阪医科薬科大学LDセンター
読みの苦手さをICTで支えるーディスレクシア支援の最前線―
当
センターでは開設以来、「多様性に合わせた学びの環境を作るための評価・指導の実施」「イベントや講演会の開催」「教材開発・書籍出版」など、ディスレクシアを含む発達障害や支援者・保護者を対象にさまざまな取り組みを行っています。「共生」と「発達」を活動の核に「誰ひとり取り残さない社会」を目指しています。
大阪医科薬科大学LDセンター
☆ 全国LD親の会
LDなどの発達障害のある子ども達一人一人に合った学びの形を求めています
全国LD親の会は、1990年にLD等発達障害がある子どもの地域の親の会9団体が立ち上げて活動を始めました。現在は30都道府県36団体が加盟しています。LDなどの発達障害のある子ども達が、生き生きとした学校生活を過ごし、自立した社会生活を送れるような社会の実現を目指して、研究事業・理解啓発事業・本人及び家族等の支援事業・支援・制度の充実に向けた活動事業を展開しています。
全国LD親の会
日本LD学会
日本LD学会のご紹介
一般社団法人日本LD学会は、LD(学習障害)・ADHD(注意欠如多動性障害)等の発達障害に関する研究・臨床・教育の進歩向上を図るとともに、LD等を有する児(者)に対する教育の質的向上と福祉の増進を図ることを目的に、1992(平成4)年に設立され、2009(平成21)年4月1日に法人化した学術研究団体です。会員は、教育、心理、医療、福祉、行政などに携わる実践家や研究者、保護者等によって構成されています。
日本LD学会
☆日本発達障害ネットワーク
日本発達障害ネットワークのご紹介
日本発達障害ネットワーク(JDDnet)は、発達障害関係の全国および地方の障害者団体や親の会、学会・研究会、職能団体などを含めた幅広いネットワークです。発達障害のある方々が社会生活を送る上で様々な困難を来すことがないよう、あるいは困難に直面した際に支援をするために活動しています。
日本発達障害ネットワーク
☆ 発達性ディスレクシア研究会
読み書きの困難さがある人々を科学的な立場から支援する
発達性ディスレクシア研究会は、LD(学習障害)、特に読み書きに困難を持つ発達性ディスレクシアに関心を持つ様々な専門家に研究発表と情報交換の場を提供し、発達性ディスレクシアの啓発活動を通じて、ディスレクシア児、者の支援に寄与することを目的としています。
発達性ディスレクシア研究会
ディスレクシア月間2025にご参加ください
「ディスレクシア月間2025 に参加する」からご登録ください(登録無料)。
登録するとロゴ、チラシ、ディスレクシアがわかる資料のダウンロードと
前夜祭・後夜祭への参加ができます。
友人との茶話会、PTA・職場・サークルなどの集まりで話題にする、近くの図書館に働きかける(ディスレクシアに関連した図書展示、チラシをはる等)、ご自身のSNSで発信するなど、身近な行動を大きな力にしていきましょう。
ディスレクシア月間2025に参加する(登録Peatixへ)